資格ブログ
転職に有利な資格を紹介。 自分のライフワークや趣味を広げる資格や講座も 含みます。求人難が叫ばれているなか、資格を武器に たちむかいましょう。
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国家資格・公的資格・民間資格の違い & 転職は3日、3カ月、3年が節目
国家資格・公的資格・民間資格の違い。
資格には「国家資格」「公的資格」「民間資格」があり、それぞれ資格を認定する団体にて分類される。
それぞれの違いと資格の業務内容を理解することが重要。
◆国家資格。
代表的なものには司法試験、医師国家試験、税理士試験、社会保険労務士試験などがある。
国が試験を実施し認定する資格で、取得資格の社会的地位が法律で保障されるのが特徴。
法律で定めた制度にて一定基準による能力・知識・技能を平等と公開の試験で認定する形。
◆公的資格。
代表的なものには秘書技能検定、簿記検定などがある。
公的資格の多くは等級にてランク分けされており、上級は難易度が高くなる特徴がある。
財団法人や社団法人、日本商工会議所などが試験を実施し、文部省や通産省などの官庁や大臣が認定する形。
◆民間資格。
代表的なものはフアイナンシヤル・プランナー、TOEICなどがある。
法律の適用を受けないため、国家試験以上に評価が高い資格もある一方、インチキまがいのものもあるので注意が必要。
任意団体、民間機関が独自の基準で認定する形。
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3日、3カ月、3年が節目。
新しい会社に移ると、いままでいた会社と社風も社内の規則、ものの考え方も変わる。
慣習、職場の人に慣れるのにエネルギーがいる。
前の会社のやり方にこだわらず、会社は色々だと考える柔軟性が必要。
期間に応じて、しっかりした印象を与え、それで仕事を円滑に進めるようにする目安として「3日、3カ月、3年」という言葉がある。
3日以内に凄いという印象を周りの人に与えないといけない。
3カ月までに、小さなことでも何かの仕事をして結果を出して、それを示す。
3年目で、仕事の結果をきちんと出す。
周りの人に評価される結果を出さないと、部下はついてこないし仕事は回らない。
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